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あなたの作品が公式サイトに公開されるチャンス!?

『ボストン美術館の至宝展×世紀末さん』コラボレーション、
ボストンお絵描きキャンペーン!

キャンペーン概要

ジョン・シンガー・サージェント
《ロベール・ド・セヴリュー》
1879年
The Hayden Collection - Charles Henry Hayden Fund, 22.372

人気イラストレーター世紀末さんと名画の奇跡のコラボレーション第1弾!
今回の対象絵画はジョン・シンガー・サージェントの「ロベール・ド・セヴリュー」です。世紀末さんの「お絵描き講座動画」を参考に、 あなたの「ロベール・ド・セヴリュー」を描いてSNSで投稿してみませんか?
多くの「いいね!」を集めた作品の応募者に、賞品をプレゼントいたします。名画に触れあえて、賞品が貰えたり、本展の公式サイトなどに公開されたりするチャンスです!

ジョン・シンガー・サージェント
《ロベール・ド・セヴリュー》
1879年
The Hayden Collection - Charles Henry Hayden Fund, 22.372




賞品紹介

キャンペーン詳細

応募方法の詳細とステップです。
1、まず、「ボストン美術館の至宝展」の公式Facebook( https://www.facebook.com/BOSTONTEN/)または公式Twitter(@BOSTON_TEN)をフォロー。
2、次に、ジョン・シンガー・サージェントの「ロベール・ド・セヴリュー」を描いてみよう!
※紙に描いても、デジタルイラストでもウェブ上での閲覧が可能であれば問題ありません。
3、作品を「#ボストンお絵描き」のハッシュタグを付けて投稿!

※ご応募は個人の方に限ります。必ずあなた自身が描いた未発表の作品を投稿してください。
※非公開アカウントからの投稿はご応募いただいたものとみなされません。ご注意ください。
※色彩やイラストのタッチなどはすべて自由です。カラフルな作品など、あなたのオリジナリティを存分に発揮してくださいね。なお、他人に不快感を与える表現を含む作品は投稿しないでください。
※なお作品は、作品を投稿されたFacebookまたはTwitterのアカウント名とともに、展覧会の公式Facebook・公式Twitter上に掲載されることがあります。ご了承いただける方のみご応募ください。
※入選または当選された作品は、「ボストン美術館の至宝展」の広報宣伝のため、作品を投稿されたFacebookまたはTwitterのアカウント名とともに、展覧会の公式Facebook・公式Twitterのほか、展覧会の公式サイト、朝日新聞紙面、朝日新聞デジタル等の各種媒体に掲載されることがあります。この場合の掲載にかかる対価は無償で、掲載期間・回数に制限はないものとします。
※入選または当選された場合は、ダイレクトメッセージ機能等を利用して賞品発送のためにお名前やご住所、お電話番号等の情報をお伺いします。あくまで発送目的のために使用いたしますので、ご了承ください。
※入選された場合でも、上記の連絡がとれない場合、当ページに記載されている同意事項に反する行為があった場合、偽りの情報を提供した場合など、主催者の判断により入選を取り消す場合があります。
※未成年の方は、保護者の同意を得てご応募ください。
※キャンペーンにご応募いただいたことをもちまして、当ページに記載されている内容に同意があったものとさせていただきます。




お絵描き講座動画
描く前のポイント
犬と人の位置をよく観察する
細かいところから描かず、初めはざっくり、大きく描いてみる
犬を抱いている手
に注目する
服をただぬりつぶさず、境目を白く残すようにすると形が分かりやすい

1.体勢を観察して、アタリをつける。

犬と人、それぞれの位置を確認しつつ、少し絵から目を離しながらアタリをつけていきましょう。体系は、少年の着ている服のかたちを意識して、ざっくりと三角のようなかたちにすると分かりやすいです。

2.アタリをもとに輪郭を描いていく。

犬と人の境目に気をつけて、アタリを描いていきましょう。 この男の子は少しななめを向いているので、その角度も意識していきます。 ※アタリの描き方はぜひ動画を参考に!

3.細かい部分を徐々に描いていく。

犬を抱いている手が不自然にならないよう、時々少し絵から目を離しながら全体をみながら描きましょう。

4.境目に注意した色使いを!

この絵をみると黒を基調に描かれていますが(今回のキャンペーンでは、何色に塗ってもOKです!) ただ1色で塗っていくと、のっぺりとてしまいがちです。 つなぎ目や境目を分かりやすくするために、「余白」を残すことを頭に入れながら、色を塗っていきましょう。

5.完成!!



Twitterで話題の大人気イラストレーター、世紀末さん。Amazonでも初の書籍が発売し、早くも重版が決定。その勢いはとどまることを知りません。
今回、ボストン美術館の至宝展では 「ボストン美術館の至宝展×世紀末さん お絵描きキャンペーン」を実施中。本キャンペーンを記念して、インタビューにお答えいただきました。
辛かったエピソードや初心者でも楽しめる絵の描き方など、ファンも絵に興味がある方も必見の【前編】を、どうぞお楽しみください。

#1 ペンネーム「世紀末」の由来と、悔しさをばねに始めたTwitter。
――――――可愛らしい外見からは想像もつかないペンネームですが、何か思い立つことがあったのでしょうか?

ええと、それは・・・強くなりたいという思いからです。某バトル漫画からとりました(笑)。「世紀末」という言葉の響きって、なんだかそれだけで強そうだなと。
そもそも私がTwitterを始めた時期というのは、美大の卒業を目前に控えているのに何も先が決まっていないという、まさにどん底の時でした。
美大に通ってはいたものの、周りを見て「私には絵の才能がない。こんなのでは、イラストレーターや漫画家になるなんて夢のまた夢だ」と、激しく自信を失っていて・・・「絵が大好き」という自分の心に蓋をしたまま、絵とは全く関係のないところで就職活動をしてしまい、結果は惨敗でした。卒業まじかなのに、就職先も自分の絵も何もなくて、お先真っ暗みたいな状態で。「悔しい!このまま、何もやらないまま何も残せないまま、トボトボ家に帰るのか」と思うと、段々気が気ではなくなってきました。

そんな時にTwitterの存在を知り、「ここで自分の絵をアップして、少しでも多くの人に見てもらえたら・・・世の中に自分の絵を記録として残せたら・・」と思ったんです。なので「目標、まずはフォロワー数100人!」と決めて、とにかく毎日のように自分の描いたイラストを投稿・更新していきました。親にも、「就職活動もせずに閉じこもって、絵を描いて何になるの?」とか言われてしまうこともしょっちゅうで、
当時はとても苦しくて悔しい日々でした。


#2 人生最初に描いた絵は一頭身の人間だった!?世紀末さんイラスト秘話
――――――絵がうまい人は、わざわざ習ったりせずとも最初からサラサラとなんとなく絵が描けてしまう、という印象が個人的には強いのですが、世紀末さんもそんなかんじだったのでしょうか?

私は小さいころから絵を描き続けていたんですけど、実はなんでも、ただの“丸”というか、人間ですらも“一頭身”で描いていて(笑)。まわりに本気で「この子は大丈夫か?」なんて心配されていたくらいだったんです。でも、描くことは好きだったし、とりあえず小さい時は何をしても大人は褒めてくれる。・・・それで、調子にのってますます一頭身ばかりを描いていて(笑)
そうしたら、それを見かねたご近所のお姉さんが絵の描き方について教えてくれるようになったんです。
人間には頭と体と足があって、目はこうやって描いて・・・みたいな(笑)
もうそれからです、とにかく何か素敵なイラストを見つけると“模写”してガンガン描く!ということをはじめて。
好きな作家さんやイラストをみて、とにかく“まねっこ”から入りました。
そこから自分のオリジナリティが形成されていったようなかんじです。


#3 絵がうまく描けない人へアドバイスを送るとしたら?
――――――ずばり、絵がうまくなりたい人へアドバイスをするとしたらどんなことでしょう?

私にとって、「絵が描けない」って逃げだと思うんです。「下手だから描きたいけど、描けない」も、もしかしたら同じ意味になってしまうかもしれませんが・・・。
私の絵って、大学でも心が折れたぐらいだし、決してうまい絵とは言えないと思っています。
でも、みんな「絵がうまいから好き」というよりも、「オリジナリティがあって、親しみがある」からこそ、好きになってくれる人たちがいると思うのです。ウマい・ヘタを言う前に、とにかく絵って『描く・描かない』の二択しかないなぁと。
絵を描けるようになりたい人は、とにかく好きな作家さんや、自分が「いいな!」と思った絵をみつけたら、“まねっこして描く”。とにかく、描いて描いて描きまくってみて欲しい・・・と思います。
私にとって絵は、ライフワークでもあり、ストレス発散でもあり、喜びの表現でもあり、クリエイティブや自分のオリジナリティを発揮できる大切な場所でもあります。だからみなさんも、『絵を描くことで楽しみを知って』欲しいです。
今回、ボストン美術館の至宝展で絵を通してコラボレーションさせていただきましたが、
みなさんもぜひ、この機に自分のオリジナリティを発揮した絵を描いてみてください!

たくさんのご応募を楽しみにしております!